横浜 椅子ソファークリーニングセンターの施工事例

オフィスチェアークリーニング

2019.02.26

オフィスチェアークリーニング

オフィスチェアーのクリーニングを行いました。

お客様は特に座面、およびヘッドレストのしみが気になっているとのことでした。

生地の色は白のため、うまく漂白していただけないかとご要望をいただきました。

下丸子_中川様_①

今回洗浄するオフィスチェアーです。

下丸子_中川様_⑤

ヘッドレスにはシミが目立ちます。

しかし、座面も背面もヘッドレストも、オールメッシュで、一般的な椅子洗浄がやりずらいものでした。

そのため以下のように分解し、外で水洗いを行いました。

下丸子_中川様_③

分解してパーツごとに洗浄しました。

下丸子_中川様_②

乾かしてから元に戻します。

2018.09.15

2018年9月15日 オフィスチェアーの洗浄

横浜市内の某会計事務所様

オフィスチェアークリーニングの御依頼を頂きました。

【洗浄前】

【洗浄後】

【洗浄前】

【洗浄後】

新品の購入も検討されていたとの事ですが、クリーニングでキレイになり大変喜んで頂けました。

2017.05.07

2017年5月7日 東京の法人様 オフィスチェアー40脚

東京都の法人様から
オフィスチェア40脚

クリーニングのご依頼を頂きました。

 

20年くらい使用しているとの事
今回はじめてのチェアークリーニングでした。

 

 

買い替えにするかどうかの検討中で
経費節約策としてクリーニングのご相談をうけました

 

お話の中で、『どの位キレイになるのか?』
という事でしたので、お見積りと同時に1脚デモンストレーションしました。

デモンストレーションの結果、
無事受注となりましたが、
今回はそのデモンストレーションの画像をご紹介します。

このように半分だけクリーニングすると

汚れ度合いと落ち具合がよく分かりますね。
外回りの営業職の方が多いためか、

砂埃が多く蓄積されておりましたので、
基本に忠実に徹底した事前のドライクリーニング
(イス専用の掃除機にて)

 

そして、化繊用の洗剤を使用して丁寧にクリーニングしました。

(もちろん洗剤は環境に優しいものを使用しました)

 

『買い替えよりもかなりお安くクリーニング出来た!』との事で

お客様にも大変喜んで頂けました。

 

営業スタッフの方達も

「こんなにキレイになるんだ!」

と驚いていらっしゃったとの事。

 

こちらも嬉しくなる反応でしたね。

 

2017.04.09

2017年4月9日 横浜市の法人のお客様 オフィスチェアークリーニング

横浜市の法人様から
ホームページをご覧になってお問合せを頂きました。

 

今回は『オフィスチェア15脚』のクリーニング
約8年ご使用になられ、
汚れてきたので買い替えを検討されていたとの事でした。

 

オフィスチェアーがクリーニング出来るとはご存知なく
買い替えを検討中のところ、
一応・・・調べてみるか・・・と
ダメ元で検索し
私どものホームページをご覧になったとの事。

 

 

ホームページを確認し
『この位汚れが落ちるのであれば・・・』
とお見積りのご依頼→ご契約となりました。

 

画像をご覧下さい。

約8年の汚れ、
汚れの原因は手汗や皮脂汚れ

毎日使用し少しずつ汚れが付着し
イスの元々の青色が徐々にくすんだ青に・・・

 

そこで今回は手汗や皮脂汚れ用の洗剤をチョイスし丁寧にクリーニングしました。

(もちろん環境に優しい洗剤を使用しております)

 

 

クリーニングの結果は上記画像の通りで
繊維に入り込んだホコリ・砂でくすんだ青だったものが、
洗浄後は鮮やかな青に回復しました。

 

スチームを活用することで
濃くて多量の洗剤を必要以上使わず、
繊維に対して必要以上に強くこすらず、
環境とイスにやさしくしながらも、
真っ黒な汚れをしっかり洗浄。

 

 

お客様も買い替えの予算に比べて安価でキレイになった事
で大変喜んで頂けました。

 

 

このようにオフィスチェアーも
ほとんどがクリーニングで新品近くの状態になりますので
買い替えの前にまずはお問合せ頂ければと思います。

2016.11.05

2016年11月5日 横浜市内のオフィスチェアークリーニング

 横浜市内の企業様からオフィスチェアークリーニングのご依頼を頂きました。

 

約200脚のソファークリーニングのご依頼。

通常使用されているイスは汚れもそれほどひどくない状態だったので

今回ご紹介するのは、倉庫に置いたままになっていたイスです。

(かなりの埃の量でした)

(倉庫に眠っていたオフィスチェアー 作業前)
写真のように目立つシミもなく破損もない状態ですが、とにかくホコリが凄かったです

(作業前 足の部分もホコリまみれでした)

(イス専用クリーナーのホコリ、ホコリの量が凄かったです)

軽く叩くだけでホコリが舞い上がるほどの状態、

触り心地もざらつき、べとつきを感じましたのでクリーニングしました。

 

砂埃の量が尋常ではなく、通常工程でやったら汚れが浸透してしまいそうだったので、

ドライバキュームを徹底的に実施しました。

 

①棒で叩き

②回転ブラシのクリーナーでバキューム

③大型掃除機でバキューム

 

この工程を3回繰り返しました。

 

驚いたのが、本来②で大抵がOKなのですが、

むしろ②をやることで表面にホコリが浮き上がってくるのがわかるくらいでした。

 

 

その後は、

 

④前処理剤を噴霧

⑤洗剤を噴霧してブラッシング

⑥すすぎ

 

で仕上げました。

写真では分かりにくいですが、鮮やかさと肌触りがさっぱりしました。

 

クリーニングでは「乾いた汚れは乾いたうちに」という常識があります。

まずは乾いた状態でホコリなどを徹底して除塵する事で最終的に綺麗にする事が出来ます。

 

パッと見はあまり汚れていなくても

椅子やソファーの内部には埃やダニ、カビなどが多く潜んでいる場合があります。

 

アレルギーなどがある場合はお部屋のタンスの裏などのチェックも大事ですが、

椅子やソファーのクリーニングも検討すると良いと思いますよ。